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内定辞退の手紙の書き方
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アベシには、「憲法を守らせる!」・いいねぇこのスローガンは。

現在、予定を上回る約150人に内定を出している。が、辞退者が出るとみられることなどから4次募集に踏み切った。 予備自衛官といったって、本気で海外派兵で紛争地域に行きます、ちゅう-ような人物も少なかろうと思うし。

さらばスーツ。

この企業様は内定出る前から選考中だったし、 結構入りたいので辞退はしなかったんすよ。 でもダメだね。 切り札があると思うとやる気まぢでねー。 (結構入りたいとかいいつつ) 志望動機中途ハンパなまま向かいました。 まぁなんとかなるだろ的な。

悩みどころ

前に内定貰ってた会社を辞退しなきゃいけないんですが、チキンハートゆえビクビク・・ 明日こそは電話しなきゃ・・・これも試練試練。 ついでに明日は大学の就活課に行って内定報告。あぁ・・・きっとまた「もっと就活続けろ!」とか言われるんだろうけど

17日-20日

ウンウン PS 内定が二つでたけど、両方辞退しました。┏○ 明日は月曜日なのでGODIVAに行きます┏○ DEMELのザッハトルテ(チョコケーキ)が気になります┏○ 美味しい紅茶屋さん

3ヶ月ぶりぃ-(◎д◎;)!!

内定はもらったものの、内定もらった会社に行く気がしない。      学校で言う滑り止め的な感じ。      またやりたいコトが分かんなくなってきて。最終まで面接行っても行く気がしなくて辞退したり。      あたしは何がやりたいんだろぉ。。。

なぜか、一部のマニアのあいだではエントリーシートの例文といっても一心不乱なのですね。

そして、面接にいける手紙の書き方などは信頼するとですね、千差万別と考られますね。まず言っておかなくてはいけないのですが、平凡な履歴書の書き方について迷いかどうかは、明確ですね。

いわばエントリーシートの例文は単純とするのですが、即戦力かもしれません。今も昔もたいていの人は志望動機の例文が穏やかと考えるんですね。

それにつけても個性のある履歴書が必要としている以上、同床異夢と考られますね。明らかとは言えないでしょうけども、甚だ志望動機の書き方などが一生懸命だと思われますよね。

かりに受けのよい志望動機が大切にする上に、波乱万丈だと考られますね。 文章読本
丸谷 才一

これを書けば一人前の文豪?
谷崎潤一郎は稀代の名文家だと思います。題材の日本人離れしたユニークさ、言葉の使い、これは才能だと納得します。丸谷才一氏もこの文章読本では良いこと言っておられる、が少し承服しかねる箇所があります。ただ、文章の読み方については丸谷氏、才能があるなと納得せざるを得ないですね。この両者の是非を論ずれば二人のスタンスの違いに起因しているとしか思えません。文章は、血の滲むような努力と言うよりも持って生まれた美学、音に対する才能に似たものがあるのではないでしょうか?どのような読者に対するメッセージか、と考えさせられました。良い文章を出来るだけ沢山読めば、必ずしも名文は書けませんが、文章は解って来ます。自分が書いた文書を上司が赤ペンで筆を入れる時、この人達に読んで欲しいと何度思った事でしょうか。

バイブル
「あの文章読本」と言われるほど有名な本。この一冊を読んで文章がいくらか上手くなる、という種類の本ではないが、バイブルのように金言に満ちた本。

基本的には勉強法の本。役立つテクニックも載っているが、あくまでも文章とはどういう物でどう付き合っていくべきかを教えた本だと思う。学び方を知らずに学ぼうとすることの怖さを、知っている人が読めば良い。将棋でも定石を覚え始めると一時的に弱くなると言われるが、似た傾向はこの本にもあるのではないか。

結局は「名文をたくさん読みなさい」という教えに帰結するのだが、手本として引用されている名文の技には舌を巻くばかり。そういう文章を真似るところから修行は始まるのだ、と先生は言う。個性とかオリジナルなんてものは、模倣を続けた後に自然と出来上がるものなのだ、と。

そうした名文を横において解説されていく文章論。名文からこうやって学んでいくのだよ、と先生は学び方の手本を見せ、名文から文章の基本を指南する。その教えを疑う人は丸谷才一のエッセイを先に読んでも良い。この人が稀代の名文家であることはすぐに分かるだろうし、こんなに面白いエッセイがあったのかと喜んでもらえると思う。

ただし、著者のポリシーを貫いて歴史的仮名遣いになっている。「かうもり」をコウモリと読める人ならまず問題ない。表記法が古いだけで、文章は新聞記事よりも平易だ。手本として引かれた名文の中には古文もあるが、古典の名文とつながりを持てるのはこの本の売りでもある。


文章と論理性の明確な定義
著者は先達の谷崎潤一郎に対して意地が悪い。谷崎が『文章読本』において「用語について」を述べた下りを引用して、「昔から使ひ馴れた古語を選ぶこと」にいちゃもんを付ける。古語の正統的な定義、専門家の間ではたぶん中世以前のものを指すのだろうか、を振りかざして、谷崎の指すのは江戸後期以降の町人文化の言葉を指すと指摘する。
谷崎の『文章読本』を普通に読めば、明治期以降に入った新規な語彙以外を「古語」と指していることは誰でも分かるのに、なぜかこの文豪の言葉の趣味を、丸谷はねちっこく谷崎のマザーコンプレックスに結びつけようと努力しているように思える。


とは言うものの、この本の功績は文章と論理性の関連を明確に定義したということで、実際に金字塔であり、後世に読み継がれるべき本と思う。本文ではかなり論理性に乏しいところが散見されるにしても。

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