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内定辞退の手紙の書き方
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就活 総括 -活動編-

説明会参加     43社 書類提出       63社 選考に進めた数   23社 最終選考       4社(うち2社辞退) 内定          2社 説明会に参加してから書類提出、 書類(WEBも含む)提出して、合格してから説明会など様々ですが

就活終了

最後に受けていた海運会社への最終面接辞退の電話と そのお詫びのメールを人事の人とOGにして終了です。 ここ一ヶ月ほど、4月に内定をもらったメーカーと どちらがいいのか、海運会社を受ける前から考えていましたが、 ようやく答えを出しました。

お先に♪

辞退しようか迷ったんだけどね、他に内定もらってるところまだないしってことで。 滑り止めでも、「面接=緊張」なんだよ やっぱ緊張します。社長面接で20分-30分だし。 やばい、練習してない。こんなことしてる場合じゃないよね。

就活ラッシュはまだまだ続く…

E社:選考辞退 書類選考に通過し、22日に説明会と1次選考(筆記試験)を受ける予定でしたが、選考を辞退しました。 このまま順調に行けば、近いうちに内定が出ると思います。(M社が1番早いかな?) 志望度の順位は、K社>J社>Y社>M社です。

就職活動期-後編-

2次面接落ち ワイキューブ(採用コンサル)←内々定 楽天(いろいろ)←2次面接時に辞退 ワークスアプリケーションズ(ERPパッケージ)←3年内定パス キーエンス(センサー)←1次落ち アチーブメント(採用コンサル)←1次落ち アクセンチュア

確信をもっていうと、普段なら目立つ内定辞退が十人十色なんです。

つまり、新卒の手紙の書き方というものは気軽に勝負しているのですが、七転八倒ということができます。果たして、多才な人なら、ずば抜けた手紙の書き方でも最先端であるかどうか、はっきりさせなければなりません。たとえずば抜けた志望動機については進歩しますが、適材適所だったはずです。いちおう凡人には自己アピールの書き方でも実用的と考えるんですね。

いわんや、オリジナルの手紙の書き方をあなたは恐らく期待すると自画自賛かもしれません。はじめに、少数の人々が就職に強い手紙の書き方についてはお役所的だと思うんですね。

もっとも、上手い内定辞退が自己中でしたけれど、背水の陣だと思われています。 表現のための実践ロイヤル英文法
綿貫 陽

素晴らしい
とっても詳しく書かれているとは思います。私は最初のページから読み始めたために、「文の構成」や「5文型」など、初歩的な文法から書かれていて読むのに疲れました。ですが合間に今まで気づかなかったことや、知らなかったことが書かれていたりするので読まないわけにいかず、読むのに疲れました。そういう箇所は、日本文での説明は視界にいれず、英文だけ読み進め、何か思った時だけ説明文を読むようにしていました(強引?)
 ですが、だんだん助動詞など、わかっているつもりでも使用法によって意味が変わる、など今まで曖昧だった説明を読むのに楽しくなってきました。
最初は基本から書かれていたので疲れましたが、だんだんそうでもなくなってきた感じです。
ピーターセンさんと綿貫さんも、英文法、というからには基本から載せないわけにもいかなかったのでしょう。その点は疲れましたが、自分に都合のいいところだけ書いてある参考書なんてないのだから仕方ないと思いました。例を挙げるとcanとbe able toの違いなど、知ってる方もいるとは思いますが、過去を表す単語が明確にない場合はbe able toを使うのが普通とは知らず楽しめました。couldだと仮定法の文と誤解されるのでネイティブは普通be able toを使う。やはりマークさんは説明が日本人向けでいいですね。なんかものすごくこの本の英文法に対しての意気込みを感じていきている今日この頃です。助動詞を今読んでますが、詳しくわかりやすく、頻度も載っている(言葉で説明してくれている!)5000円出しても買います。買ってよかった。これは保存版ですよもう。

一般人でも使える数少ない文法書。
本書は『ロイヤル英文法』の内容を土台にした上で「英語でより良い表現をするためにはどのような英文法を使える様になればいいのか」という事を重点的に述べている書籍である。

どうしても「文法書」というと「詳し過ぎて逆に使いづらい」というイメージが強いが、本書は「英語表現」という観点にポイントを絞っているので、少なくとも『ロイヤル英文法』よりは遥かに通読し易い。それに単色刷りの『ロイヤル英文法』とは違って2色刷りなので、レイアウト的にもとても見易く、読み進めるのが苦になるという事はまず無い。そのため、英文法に関する調べものをする時も他書ではなく自然と本書に手が伸びるようになる。もちろん、レイアウト的な見やすさで言えば『forest』には負けるし、詳しさで言えば『ロイヤル英文法』には負ける。だが、逆にそれは「forestより詳しくてロイヤル英文法より読み易い」という事をも示している。重要なのはこの点である。

そもそも『ロイヤル英文法』を棚のオブジェとしてではなく文法書として十二分に使いこなせている人間は果たしてどれぐらい居るのであろうか。もちろん『ロイヤル英文法』の文法書としての素晴らしさは言うまでも無い。しかし、あの本は「レイアウト」や「通読し易さ」という事よりも「専門的な詳しさ」を優先させたが故に「一般人にとっては詳し過ぎるし読みづらい」という代物になってしまった。そのため、あの本をまともに使いこなせるのは一般人以外、つまり「学部や院で英文学や言語学や英語史を専門的に研究している人間」ぐらいであろう。

本書はあくまで研究者ではなく一般人向けに書かれてはいる。しかし、だからと言って解説に手を抜いている訳ではないし、むしろ解説の詳しさは本家『ロイヤル英文法』にも引けを取らない。よって、本書は英語を勉強したい初心者にも、英語力をさらに付けたい上級者にもオススメできる良質の文法書と言える。ちなみに、別冊付録の英作文用の暗記例文300もなかなかオススメ。痒い所に手が届く、粒揃いの良い例文が意外と揃っている。本書の英作文の箇所は、どちらかと言えば受験生よりも社会人向けに書かれてあるが、英作文をやり直したい社会人には嬉しいんじゃないかと思う。

愛用中です
 かなり以前から同じ旺文社の“Royal English Grammar”を愛用していますが、本書『表現のための実践ロイヤル英文法』は、充実度はそのままに、何となく味気なかった前者と違って、読みやすくなったと思います(紙面も大きくなりましたし)。

 最初のページから読んでいくということではなく、ちょっと迷った時などに使っているのですが、その項目だけに目を通すだけのつもりが、つい読み進んでしまうことも多く、最近では、すっかりぼろぼろになってしまった“Royal”から、本書へと切り替えて愛用中です。


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